【CFOとCOOをボートメンバー(経営幹部)として活用】①CFOとしてプレAラウンドの調達業務の遂行。財務管理、戦略立案を行う。②COOとして組織をマネジメントし戦略を業務に落とし込む
【課題感】 | 業務拡大とIPO目指し、CFO(財務管理、戦略) 、COO(組織をマネジメントし戦略を業務に落とし込む)人材が必要 |
【採用人材】 | 年齢:40代前半 期間:‘21年7月~継続中 条件:月40時間程度 キャリア:プライム市場上場会社の経営管理グループ統括責任者。資金調達のプロ人材 年齢:40代後半 期間:’21年9月~継続中 条件:月60時間程度 キャリア:アパレル企業で取締役でありグループ企業のガバナンスを行う経営戦略のプロ人材 |
【成果】 | 副業人材を活かした経営体制の強化により大手商社、丸紅、中国電力との業務提携が実現し、収益や事業領域が拡大。 |
【Good】 | 会社が変わろうとすると新しいプロジェクトが生まれるため、組織の足りないピースを埋めるうえで、即戦力となるプロ人材の力はとても有難く、経営判断のスピードが上がった。 |