【新規事業領域への参入】社の強み、実績・ノウハウ、市場での立ち位置等を把握して頂いた上で、将来に向けた事業領域拡大の方向性策定、具体的戦略の立案、及びそれに関わる助言・指導。
【課題感】 | 現状(今後4~5年)では、現在の公共事業市場に一定の期待が持てるが、それ以降の市場環境には不透明感があり、中長期的に事業を安定化させるために新規事業への取組みを研究すべきとの認識があった。 |
【採用人材】 | 年齢:30代 期間:4か月 稼働時間:月40時間 キャリア:金融機関を経て事業投資会社へ転職。事業投資会社では事業買収、事業投資、投資実行などを行い、加えて、投資先2社でCOO、CFOの職責を担う。 |
【成果】 | ・中長期的な新規事業への取組み、方向性が間違いではなかったという判断材料となった。 ・「新規事業領域」という難しいテーマであったが、しっかりした提案がもらえた。 |
【Good】 | M&Aはするよりされる側であると思っていたが、弱い部分を強化するために積極的に&Aを進めて行くべきだとの提案は非常に新鮮であった。 |
インタビュー
活用企業様
細田
「社員とその家族の幸せを創出する」を経営理念に掲げ、特に人材育成や若者の定住に力をいれておられます。
また年間休日も多く、ワークライフバランスを実現しながら仕事に取り組める会社です。社内は白を基調としたデザインで座り心地の良い椅子を始め職場環境も整った社員に優しい会社です。